お役立ちQ&A
📌 お役立ちQ&Aページについて ✨
ドローンスクールに関するよくある質問をまとめたページです!📖✨
受講前の疑問や、講習内容、免許取得の流れなど、皆さまから寄せられる質問に分かりやすくお答えしています。
「国家資格と民間資格の違いは?」
「一等操縦士と二等操縦士の違いは何?」
「資格を取ったらすぐに仕事に活かせるの?」
など、そんな気になるポイントを解説し、安心して受講いただけるようサポートいたします!😊
難しい内容も詳細の解説ページを作っているのでぜひ、お役立てください!
ドローンを全く触ったことがない初心者でも受講できますか?
➡ はい!初心者の方でも基礎から丁寧に指導しますのでご安心ください。
初学者と経験者はどのように違いを見分けるのですか?
➡ 民間資格(スクール問わず)をお持ちの方は基本的に経験者として判断しております。ただし受講前に適性検査を実施しますので、それに合格できなければ初学者として民間資格から受講していただきます。
詳しく解説!
国家資格と民間資格の違いは何ですか?
➡ 国家資格(無人航空機操縦士)は国が認定する免許で、特定の飛行が許可なしで可能になります。民間資格は各スクールが発行するもので、基礎技術の証明になります。
一等操縦士と二等操縦士の違いは何ですか?
➡ 大きな違いは、第三者の上空を飛行できるかどうか です。
第三者の上空を飛行するためには、必ず「一等操縦士免許」 が必要となります。
詳しく解説!
Eラーニングだけで国家試験の学科試験に合格できますか?
➡ はい!FREEBIRDドローンスクールの提供するEラーニングでは、一等及び二等の学科試験に必要な知識を網羅し、理解を深めるための練習問題も用意しています。
詳しく解説!
国家試験対策講座の受講は必ず必要ですか?
➡ 初学者の方でFREEBIRD一般操縦士から受講し、その流れで一等操縦士もしくは二等操縦士の取得を目指す方には必要ありません。ただし、FREEBIRD一般操縦士を含めた民間資格取得から一定期間空いており、操作などに自信のない方にはこちらの受講を強くお勧めいたします。
詳しく解説!
講習を受けたらすぐにドローンを飛ばせるようになりますか?
➡ 技術には個人差がありますが、実技講習でしっかりトレーニングすれば、基礎的な操縦はできるようになります。
一等操縦士、二等操縦士の試験ではどのようなことをしますか?
➡ これに関しては国土交通省のホームページに掲載されている二等操縦士及び一等操縦士の実地試験細則を確認して下さい。
詳しく解説!
一等及び二等操縦士実地試験内容について
ドローンを購入する前にスクールに通ったほうがいいですか?
➡ できれば受講後に購入するのがおすすめです。スクールで基礎を学んでから、自分に合った機体を選ぶほうが失敗が少ないです。
資格を取ったら仕事に活かせますか?
➡ ちょっと難しい質問ですね。。ドローンは測量、農業、点検、空撮など様々な分野で活用されていますが、資格があると業務の幅が広がるのとは違います。
業務があって資格を活かすというのが正解に近い回答になるかと思います。
受講にはどれくらいの期間がかかりますか?
➡ 受講するコースにより変化します。
一般操縦士(民間資格) :3日〜5日(1日2時間程度の訓練を想定)
二等操縦士経験者コース(国家資格):1日
一等操縦士経験者コース(国家資格):3日〜5日(1日2時間程度の訓練を想定)
1日の訓練は2時間程度を推奨していますが、3時間や4時間の受講も可能です。
ただし、集中力の低下などにより、訓練の継続が難しいと判断した場合は、安全を考慮し訓練を中断させていただくことがありますので、ご了承ください。
雨の日や強風の時は実技講習はどうなりますか?
➡ 天候が悪い場合、安全を考慮して実技講習の日程を調整することがあります。
事前に天候の影響が予測できる場合は、前日までにご連絡いたします。
また、当日の状況によって判断が必要な場合でも、遅くとも訓練開始の2時間前までに実施の可否をお知らせいたします。
なお、天候によるキャンセルに伴う料金は一切発生いたしませんので、ご安心ください。
資格を取得した後のサポートはありますか?
➡ はい!卒業後も飛行練習会やフォローアップ講習を実施しており、継続的なスキル向上をサポートしています。
また、購入を検討している機種(DJI製品に限る) があれば、デモ機を取り寄せてのデモンストレーション も可能です。
さらに、ドローンポートの時間貸し も行っておりますので、練習やテスト飛行の場としてご活用いただけます。
ドローンを飛ばすのに年齢制限はありますか?
➡ 国家資格(二等操縦士・一等操縦士)の受験資格は16歳以上となっています。民間資格はスクールによりますが、FREEBIRDドローンスクールは年齢制限を設けておりません
受講前に必要な準備や持ち物はありますか?
➡ 一般操縦士(民間資格)受講には特別な準備は必要ありません。二等及び一等どちらかの国家資格受講には初回受講時に下記の書類が必要になります。
①住民票(本籍記載のもの)※本籍記載のないものは無効となります。
②証明写真2.4cm x 3cm 1枚
③身分証明書のコピー(顔写真付きのもの、表面と裏面が映っているもの)
民間資格受講、国家資格受講どちらにおきましても、実地訓練当日は動きやすい服装でお越しください。屋外での実技講習なので、季節に応じた防寒具や日焼け対策も必要です。
資格を取得すれば、どこでも自由にドローンを飛ばせますか?
➡ いいえ。資格を持っていても、飛行禁止エリアや許可が必要な場所では、別途申請が必要になります。飛行場所のルールをしっかり確認しましょう。
ドローンの操縦は難しいですか?
➡ 個人差はありますが、基本的な操縦技術は短期間の訓練で習得可能です。ただし、高度な操作には練習が必要になります。
受講の途中でスケジュール変更はできますか?
➡ はい。事前にご相談いただければ、可能な範囲でスケジュールの調整をいたします。
実地講習ではどんなことを学びますか?
➡ 基本的な操縦技術のほか、飛行前後の点検及び記録、安全管理、GPSを使った飛行、自動帰還機能の使いかた、緊急時の対応方法など、実際の運用に必要なスキルを学びます。
ドローンのバッテリーはどれくらい持ちますか?
➡ 機体によりますが、一般的なドローンの飛行時間は20分〜30分程度ですが、テクノロジーの進歩に合わせて飛行時間も伸びてきており、最近では最長45分程度のものが増えてきました。
ドローンのメンテナンスはどのようにすればいいですか?
➡ 飛行前後の機体点検、バッテリー管理、プロペラの損傷チェックなどが日々の点検として重要です。メーカーへの定期メンテナンスなども取り入れるとより良いでしょう。
他にも気になる質問などがあればいつでもご相談ください!
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